問題を解決する為のメソッドを具体的に探している企業を探す!
先日の打ち合わせはこれから社会が起こりうる問題を具体的に解決する手段を、ブロックチェーンで解決していこう!という20代から30代が中心のチームのお話でした。
単純に上書き不能のブロックチェーンの経歴に価値をつけて、貧困や不平等などを解決して社会を構築していくというもの。
以前ブロックチェーンの本を読んだ際に、チェーン内部で国を作りその中でお金も情報もやりとりができると書いてあり、当社は仮想のもので現実から駆け離れた物差しで見ていたけど、身近にこういった人がプロダクトアウトする準備をしている姿をみると世界観が変わってきます。今回はそのブロックチェーンの中で問題を解決する手段に、Upmoodが使えないか?という話でした。
即答!使えます!使ってください!と伝えました。
先日の話へ戻りますが、
2は企業やマーケットが問題を解決する手段の選択肢を持っている状態
3は企業やマーケットがまだ社会の問題を解決する必要性を感じている状態
商品を探す際のプロセスの話にすり替わっている様に思えますが、提供する企業側は誰とビジネスを構築するか?という問いに対して、この辺りをわかっているか否かで、販売促進の手法が変わってくるはずなので、理解しておくべきかな。
問題を解決する為のメソッドを具体的に探している企業を探す!
これが第一歩なのだけど、一番難しいのですよね。
父の日に頂きました。
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