事業再構築や官民連携では。
事業再構築や官民連携の申請では、定量・定性的な指標が求められます。
現在Upmoodを使用して離職率の低下や、遠隔で働く従業員のストレス改善の為に出来る事を提案する段取りをしています。
ここで量的指標を作るのが大切なのですが、仮説で色々提案してみようと思ってます!
日本の離職率の平均が約15%程度なので100名社員がいると15名/年で退職してしまうという結果は出ています。
そこで新規採用で30万程度の経費
教育などの時間を要する時間が500時間として時給2000円の社員が指導したとして100万円
それ以外に知識の損失・組織のモチベーション・会社のイメージ損失など、金額に表す事ができない損失も大きい!
という訳で、感情を共有し、ストレスを可視化する事で、何か社会に役に立てる事を提案しています。
さて、今日も一日頑張りましょう!定性的な発言だ・・・。wwwwwww
お中元の季節!